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木を知ろう(3)
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木の家といっても、ログハウスのように空間すべてを、木で仕上げるのはコスト的にも大変です。

今人気があるのは「フローリングに自然の木を使いたい、一部の梁や柱を化粧として見せたい」という傾向が多くなっていますね。

フローリングの場合、無垢(ムク)材といっても2種類の商品があります。
自然素材そのものと、無垢材の表面にウレタンなどのトップコートを施した商品です。

表面の強度的にはトップコートされた商品が優れているのですが、調湿・保温効果が期待できず見た目は無垢材でも、機能は合板と同じになってしまいます。

足の裏は健康を維持するたくさんのツボがあり「第二の心臓」と呼ばれています。
そのためには素足で歩ける、自然素材そのもの床材がオススメです。

それでは、フローリングにはどのような木を選べばよいかは、生活スタイルが反映しますよ。
「椅子に座る生活」「床に座る生活」かによって、木の種類の選択が変わってきます。

「食事は椅子に座って、テレビは床に座って」という人も多いですよね。
椅子用の床に長く座っていると、腰やお尻が痛くなってきますから、どちらを主とするか考えましょう。

<椅子に座る生活に適したフローリング>

・ナラ  :安価で色合いも中間色で万人向き

・メープル:明るい白木調でまとめるには適している。
       安価で入手も容易。

・カバ  :赤身と白太の色差が大きく混ざり具合で印象が変わる。
      白太で統一すれば、柔らかなイメージ。

・チーク :船舶の甲板にも使われ耐摩耗性に優れている。
      色合いが濃く、高級品で入手が困難。

<床に座る生活に適したフローリング>

・スギ :針葉樹で最も柔らかく触れると温もりが得られるが傷が付きやすい。
     節のあるものは、安価で入手しやすい。

・ヒノキ:最初は白いが、年数とともにアメ色に変化する。
     木目が美しく、節のないものは高価。
     節のあるものは、比較的安価で入手しやすい。

・アカマツ:強度があり樹脂分が多く耐摩耗性に優れている。
      節のあるものは、比較的安価で入手しやすい。
      年数とともに濃い色になるので色調に注意。

・カラマツ:節が多いが他の材と比べると節の色が薄いので目立たない。
      ヤニが多いので、ヤニ抜きをした乾燥材を使うこと。

また、フローリングは張り方によっても、風合いが違ってきます。
長尺張り、乱尺張り、千鳥張り、寄木張り、斜め張り・・などがあります。

フローリングの厚さも足裏の感触に大きく影響します。
板厚には一般的に9mm~18mmまであります。
何mmの厚さが良いかは下地の状態も含め一概に言えませんが足裏の感触が良いのは15mm以上といえます。

最後に維持管理としての手入れは、毎日雑巾などでカラ拭きするのが一番良いのですが、汚れ防止として自然素材のワックス(蜜蝋など)などを塗るのをオススメします。

  





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2012/05/12(土) 15:16:51 | まとめwoネタ速neo
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