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現場を知らない現場監督
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規模が大きく、建築着工棟数数が多いハウスメーカーに頼めば知名度からして安心かもしれません。

しかし、肝心の建築現場は現場監督が一人で10棟も20棟も見ているところが多いのです。
10棟も20棟もみて本当に現場監理ができるでしょうか?

また、新人の監督はベテランに付いて仕事を覚えました。
しかし、経費節減の折りでは、仕事を覚える前に現場を任せられ、そんな悠長なことは言ってられないようです。

新人のみならず、各ハウスメーカーを転々としている現場監督もいます。

最近出会った木造住宅の監督は、以前は合板パネル系HMと2X4系HMにいたそうです。
話してみると、木材や木造に関する知識が全然なく、現場の進行状況はまったく下請任せです。

このような人が一度に10棟以上も現場を見ている監督なのです。
これでは、現場を転々としているだけで1日が終わってしまいますよね。

本人に聞いても「そうですね、現場は工程と納材のチェックくらいです。総てみるには現場に15分程度しかいられませんから・・・、それに引き渡し間近の建物は付きっきりなるので行けない現場も・・・」という話でした。

話からもわかるように、現場監督とは現場の仕事内容を監理監督するのではないようです。
契約工期に遅れないよう、現場の手配と段取りだけとなっています。

また、前述したように木造を知らない監督が、仕事内容を監理監督することなど出来ないですよね。

「現場は会社が監理していますのでお客様は特に来なくても・・」というHMもあります。

しかし、実態は仕事内容は下請け任せの上のようなありさまなのです。

このような状況が「打ち合わせと内容が違う」「完成したけどあちらこちらに手抜が・・」とクレームの発生となります。

今までのHMなら、現場監理費というものは発生しません。
しかし、このような実態では完成後「ただより高いものはない!」となりかねません。

もはや、大手HMといっても第三者監理が必用な時代に来ているでしょう。

  





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