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建築家への依頼
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皆さんは建築家へ設計を依頼すると「え!高いんじゃない・・」と思いますよね。
高名な建築家なら、確かに高額な設計料を要求されます。

しかし、高名な建築家でなくても建築家に依頼してみたいという声もあるので、ここではどこにでもいる普通の建築家(設計事務所)と建築業者(HM・工務店)がどのように違うかまとめてみます。

・設計料

建築家に依頼すると他の建築業者と違い、設計料が発生します。 設計料は一般的に「基本設計」「実施設計」「現場監理」となっており、建築費の10~15%となっています。
2000万円前後の建築費ですと13%~14%前が一般的で、金額が上がれば率は下がっていきます。

他の建築業者の場合も、当然設計はしますし現場監理もしますから費用は発生しますが、諸経費や各工事単価に含まれていることが多く、設計費がかからないことを売りにしている場合が多くみられます。

・設計内容

建築家の設計内容は、他の建築業者とことなり図面内容が充実します。
一般的にどのような内容かはこちらを参考にしてください。  設計図の種類と内容

他の建築業者と違い設計内容は充実し、全体像が明確に見えてきます。

・設計契約

設計契約内容は設計料を13%と想定すると「基本設計」4%、「実施設計」5.5%、「現場監理」3.5%程度が一般的で、支払は「基本設計」完了後と「実施設計」「現場監理」完了後の2回か、それぞれ後の3回など建築家によって異なります。

・建築業者発注

「実施設計」完了後、相見積用書類を作成し建築業者を数社指定して相見積を取り業者を施主と共に検討して決定します。
このとき、単に金額が安いだけの業者を選ぶのでなく、見積内容が適切かどうかを見抜く選択眼が要求されます。

・その他

「現場監理」は、建築業者に対し施主に変わる「第3者監理者」の立場となります。
設計費の他に、契約印紙と役所に支払う確認申請手数料、完成検査料は別途発生します。

・建築家の利点と欠点

建築家(設計事務所)に依頼すると、設計内容が充実し細部まで確認した上で契約まで進み、他の業者のように詳細が不明なまま契約を急がされることはありません。

しかし、建築家といっても自分を売り出すのにデザインばかり重視して予算把握が出来ず、予算が大幅にオーバーしてしまうトラブルも多くあります。

事例としては、実施設計まで進み見積書がでた所で予算が大幅アップ、これでは計画中止せざるをえないのに、それまでの設計料が要求され、どこまで支払うべきかのトラブルです。

特に、ネット上の設計コンペなどでは多いので注意しましょう。

住宅設計を自分の作品としか考えない建築家や、住宅設計の経験が少ない建築家はおすすめできません。
建築家に設計を依頼する場合は、過去の設計住宅や図面製作内容を良く確認の上依頼しましょう。

  





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