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立体として考える
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住まいを考える時、まずは間取りを考え家の形はどのようにするか考えますよね。
でも、立体思考がなく建築会社にお任せになっていませんか?

間取りが出来ても屋根をどのような形にして、立体がどのようになるか想定できますか?

図面の立面図はすべて正面から見た図です。
実際は下から仰ぎ見るようになりますから、そのように見えないのです。

その場合、簡単な模型を作ってみましょう。
模型といっても本格的なものでなく、学校でやった工作程度でよいのです。

画用紙に1/100程度の敷地形状を書き、平面と図を貼り壁にそって画用紙で壁を起こします。 一階を平らに塞いで同じように2階を重ねます。

1階、2階と立方体を重ねたら、屋根の形を考え画用紙を切って乗せて見ましょう。

こうやって見ると、家の全体デザインは居住部分の箱と、屋根のデザインで決まるのがわかりますよ。

下から仰ぎ見て屋根がどの程度まで見えるのか、見てみましょう。
屋根の色にあれこれ悩んだのに、出来上がったら屋根面が見えないということが、住宅密集地では考えられます。

境界からの離れなども検討しましょう。
地面の1m間隔が、壁が立上がることで意外と狭く感じますよ。

壁に窓や玄関の位置を書きこんで上下や全体のバランスを見ましょう。
特にアプローチから見た立体面デザインを意識しましょう。

最後に上から見て、駐車場や物置き、給湯器などの配置を検討しましょう。
この時、敷地と道路との高低差のチェックも重要です。

土地が道路から高い場合、アプローチ階段が玄関前まで来て「ポーチに余裕がない」という家が多くあります。

このように、住宅設計は敷地全体を含めた平面的な一次元から、立体としての2次元を検討することが重要です。

  





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