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土間のある暮らし
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土間は昔の農家にはどこにもありました。

入り口を入ると、たたき(三和土)になっていて、そこから座敷にも台所にもつながる空間で、玄関や通路的な役割だけでなく、上がり框(かまち)での来客の応対から家族団欒の中心でした。

また、雨が降れば農作業の一部も行う、何でも出来る空間です。

土間のある家は、玄関といった感覚ではなく出入り口です。
玄関とは、武家屋敷だけにあった名称で、庶民の住まいには出入り口しかなかったのです。

このような多目的に使える土間空間が見直されてか、あちらこちらで見かけるようになりましたよ。

本格的なたたき(三和土)から、タイル・石・コンクリートの土間といろいろです。

また、通路としての土間、ギャラリー的な土間、ラウンジとしての土間と用途を絞ったデザインも見られます。

それらの土間は、室内でもあり屋外でもあり庭でもあるといった、一種独特の雰囲気をかもしだしています。

以前設計した土間のある家は、2世帯住宅の連結部に設け、薪ストーブとベンチを置いたら、世帯間の融和がスムーズなったと喜ばれました。

土間とは各部屋をつなぐファージー(曖昧)なものですが、空間にゆとりと変化をもたらします。

あなたの住いの計画に、土間を取り入れてはいかがでしょうか。

  





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