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地主から土地を買うには
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「家を建てるのに土地購入から考えていますが、土地を買うにはまず何をしたらいいのでしょうか?」という質問がありました。

この方は、親戚が所有する土地を購入することを考えているが、買うためにはどのような手続きをすればよいのかという相談です。

このような個人売買の場合は、簡単で売主と買主が折半で司法書士に依頼し所有権移転登記をします。
所有権移転登記完了と同時に現金を渡して完了です。

しかし、このような素人同士の売買は、簡単ですが多くの問題を含んでいる場合があります。

地積測量図がなかったり、土地の地目が宅地になっていなかったり、境界杭が紛失していたり、ライフラインの水道、電気が宅地周囲になかったり・・・という例があります。

私の知っている例でも、個人売買した土地で前面道路に水道管が入っていると聞いていました。
しかし、その水道管はその宅地の数十メートル先に、6件ある家が引いた共有名義の水道管でした。

その水道管からの分岐をお願いしたが、水道管が細く既存住宅の水圧が下がってしまうということで、150mも先にある水道本管から単独で引くことになり、多大な出費となりました。

また別の例では、購入時に敷地測量図はないが現地の境界と、登記簿の面積を確認して購入しましたが、家を建てるのに隣地の地主数人が現地立会確認を求めてきて、境界の位置が違うというクレームが発生しました。

結局、測量士に国土調査ポイントから測った敷地測量図を作成を依頼し、合意に至りましたが、予定していた着工の時期が大幅にズレでしまいました。

このように、たとえ親戚といえど後々いやな思いをしないよう不動産業者を間に入れて、仲介の形で依頼するのをが良いでしょう。

不動産業者の仲介といっても、業者は宣伝営業が必要ないので相場より安く応じてくれます。

「不動産業者を入れず、地主に直接交渉して素人同士の取引の方が土地を安く購入できる」と言う説は昔からあります。

しかし、所詮は素人商法、結果的に「安物買いの銭失い」にならないようにしましょう。

  





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