HOME > 資金計画 > 銀行ローン戦略

住宅ローンは以前は、住宅金融公庫が主で、銀行は個人住宅向けのローンには力を入れていませんでしたが、住宅金融公庫が廃止され独立行政法人に引き継がれて、今後ますます多様化してくるようになっるでしょう。
住宅ローンは、銀行にしてみれば長期で安定した収益が見込める優良事業です。
また、保証料にしても借入人にもしもの事があっても、保証会社が支払ってくれるのですから不良債権になりません。
銀行にとって住宅ローン拡大の決め手は、有力な住宅メーカー、と提携することです。
現在銀行の新規ローン獲得の7割以上は住宅メーカールートでしょう。
しかし、住宅メーカーは住宅購入者から申込みを受けると、いくつもの銀行に相談を行い、一番条件の良いところ、回答の早いところに案件を持ち込むので、提携銀行といっても安心できずローン獲得競争は熾烈になっています。
いろいろなキャンペーン商品をだし、低金利を魅力にした短期固定商品などで顧客獲得に懸命ですよ。
住宅ローンは最長で35年,短い人でも20年は支払い続けるのが一般的です。
目先の低金利に惑わされず長期のライフプランをしっかり立てることが大事でしょう。
ハウスメーカー営業マンに薦められた住宅ローンだけでなく、自分でライフプランを基に調べてみることが大切ですよ。
ローン商品の組み合わせによって将来計画が大きく異なってきます。
フラット35のような長期固定ローン以外を選択の場合、金利変動時の借り換え、繰り上げ返済などを含めて銀行ローン情報は今後ますます重要になるでしょう。
住宅ローンの選択は、業者選択、建物商品選択と共に重要な位置を占めるようになりました。
安易な考えで選択し、将来ローン破綻を招かないよう注意しましょう。
最近の若い人は、自己資金0か少額手付け金、ほぼ全額借り入れという人もいますが、将来のリスク負担なども考えると不安ですね。
住宅ローンの目安としては自己資金25%以上、返済率25%以下が良いでしょう。
今回は「フラット35」「住宅ローン選びのポイント」「銀行ローン戦略」と資金計画をシリーズにして書いてみました、特に強調したいところは重複してる所もありますのでおわびします。
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