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色彩インテリア
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住まいの工事も中盤に入ると「壁紙やドア、キッッチン、化粧台の色を決めなくないと・・・」と急にカタログを見ている人はいなでしょうか?

室内のインテリアは色彩が基調となります。出来れば工事が始まる前に、全体の基本となるカラーを決めておき、工事の進行とともにその色で良いか確認するくらいの余裕が欲しいですね。

なぜなら、図面の状態で色彩をすべて決めても、現場の空間を見て「思ったより暗い、または明るすぎる」といったことを感じるからです。

また、業者によってはカタログを工程に応じてバラバラに「こちらから選んでください」と提出する所もあります。

できれば、最初から組み合わせの全カラーサンプル(床・壁・天井)を用意してもらい、事前に色彩を決めるようにしましょう。

例えば、床だけ決めて「壁、天井は後から現場を見て」と考えても、床を張るとすぐ養生され、壁・天井の色決めのときは床の色は見えません。

色彩は面積が広がれば広がるほど明るく見えます。小さな床のサンプルで決めたイメージで、ベストな色彩空間に仕上げることができますでしょうか?

最近の雑誌などを見ると、ホワイトカラーの白亜の空間がブームですよね。
確かに、ホワイトで統一された空間は、すっきりとした清潔感が漂いとても魅力的です。

しかし、それは最初だけで経年変化とともに建具の枠や、巾木、廻り縁などに隙間が出来ると黒い線となって、とっても目立ってしまいます。

また、清潔感を維持するのには常にコマ目な手入れが必要になり、特に床材をホワイトにすると髪の毛やゴミが目立ちますからオススメできません。

以前、色彩の専門書を読んだ時、気になることが書いてありました。

内部をすべて同じ色にした立方体に数日マウスを入れて、色彩の違いでどのような変化が現れるか実験したところ、ホワイトの立方体空間に入れたマウスが、最も早く落ち着きがなくなり最期は発狂した状態になってしまったそうです。

他の色彩でも四方八方が同じ色なので、通常の状態よりは落ち着かないがホワイト空間のマウスまでは行かなかったそうです。

ちなみに、黒はマウスの行動が低下し、赤は興奮状態が続いたそうですが正常にもどりました。

その本にはホワイトの立方体空間に入ったマウスは、空間を立体としてとらえる感覚がマヒしてそのような状態になったと書いてありました。

また、再度、別なマウスで同じ実験をしても同じ結果だったそうです。マウスの実験とはいえ、なんとも怖いはなしですよね。

皆さん、もしあなたがマウスだったら、何色のBOXがお好みでしょうか?

私はこの記事を読んで依頼、室内をすべてホワイトにしたいというお客さまには、それを話しておすすめしていません。

そういえば、全体的にホワイトで統一され空間が多かった、病院の病室も最近はパステルカラーの病室が多くなりましたね。

どうしてもホワイトをメーンに使いたいという方は、扉や家具、住設、家電などに使用しアクセントカラーとして使用することをオススメします。

参考までに、無彩色(白、黒、グレー)は、どのような色彩と組み合わせても合いますよ。

色彩はインテリアで最も重要なポイントで、床、壁、天井と下を濃く、上に行くほど明るくすることを基本とします。

それが、立体空間として人間がもっとも安定した心の状態で捉えることができるからです。

住まいは人間を入れる器、インテリアカラーは空間イメージを大きく左右します。

けっして、雑誌を見てあこがれだけで決めるのではなく、あなたの生活空間のカラーを見つけてください。

  





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