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ハウスメーカーの値引き
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ハウスメーカーの見積が提出される段階になると、「いくらで出てくるだろう・・・」と楽しみな半面、不安もありますよね。

また、「ハウスメーカーは値引き額が大きいから楽しみ・・」という人もいるようです。

ネットにこのような相談が出ていました。

「新築がいよいよ大詰め見積書が提出されました。大手メーカーで35坪、400万円値引きで2600万円です。妥当でしょうか?」

建物の構造もメーカー名や商品名も出ていません。これでは妥当かどうか検討のしようがありませんよね。いかにも400万円値引きを誇示したいような内容です。

そもそも住宅の見積書で最初から400万円の値引きなどは、プロから言わせれば見積書とは言えません。

素人を値引きでその気にさせようとする、顧客を馬鹿にしたハウスメーカー特有の戦略です。

打ち合わせの過程で、落とし所の金額を想定し400万円は上乗せされているだけなのです。

営業マンは「400万円値引きしているのですからそれ以上は・・」という営業トークに、つい納得してしまっていないですか?

総工費の約15%も値引きすれ経営が成り立たなくなります。
ハウスメーカーの粗利益は、幅広い営業展開を考えると実質30~35%ほど計上しないとやっていえません。

400万円値引きされた金額が、正常な利益を含んだ金額なのですよ。

このような見積の提出は、競争見積でなく単独メーカーで進めた場合に多いようです。

ハウスメーカの見積書は工事項目一式表示の「概算見積書」です。
各工事の材料数量、工事人工、それぞれの単価などは乗っていませんから、金額は自由操作です。

本体の詳細見積り内容はブラックボックスとなっていて、オプションだけが詳しく表示されます。

通常、営業マンには3%程度の値引き裁量権が与えれれていると言われています。

本当の値引きを求めるなら、「そこからどれだけ下げられるのか」なのです。

また見積を安く抑えるなら、競争見積の方が競争の原理が働くので安くなります。

ただし、その場合同じ工法のハウスメーカーで競争させないと意味がありません。

  




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