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住まい||住宅|不動産|予算

見えない所が大切
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家をて建て引き渡しの時、壁や床の汚れや傷など皆さん気にしますよね。

でも、見えないところはどうなっているか把握しているのでしょうか?
工事の現場を定期的に見ましたか?

表面の傷や汚れはいかようにも対応できるのです。
肝心なのは、見えないところがどのように施工されているかなのです。

特に重要なのは断熱材の施工です。
この施工がきっちり出来ている住宅会社は全体的に安心できます。

高気密、高断熱の家を建てたのに結露がする。なにとなく寒い・・・という家は見えないところの施工に欠陥があるからです。

気密と断熱の工事は、欠陥があるとそこに結露やカビが集中します。
気密・断熱工事に70点、90点という点数はなく、100点か0点しかありません。

また、クロスの割れやシワなどはクロスの施工精度よりも、下地の石膏ボード施工時点で段差が大きかったり、接合部のスキが大きかったりすることの方が原因となります。

よく、石膏ボードを張った時点で大きな隙間や段差を現場監督に指摘すると「それはクロス業者がパテで平滑にしますから大丈夫です」というようなことをいいます。

しかし、それは施工不良をごまかして処理し、表面だけ綺麗に見せているだけです。
私が、いつも短い工期はダメというのは、工期が短ければ腕の良い大工でもこのような仕事になってしまいますよ。

大震災で地盤や家の構造は大丈夫だったけれど、建具枠がズレた、壁のクロスが割れたという家を数件調査しました。

同じ地盤の地域に立っていても、ほとんど異常が現れない家、内部がガタガタになってしまった家と様々です。

しかし、内部がガタガタになった家は。見えない所の施工が「お粗末」の一言でした。
見えなくなる所の下地材は、古材やヒビの入った材料を使っていましたよ。

大工の仕事内容はわからなくても、素人目で「ここはおかしいのでは?」と思ったらすぐ工事を中断させてでも現場監督に確認しましょう。
現場の下地材はすぐに仕上げ材に覆われてしまいますので注意しましょう。

営業マンや現場監督が「大工工事が終わり仕上げに入るので確認してください。」と言う時では問題点は隠れてしまっているのです。

現場は、できるだけ抜き打ちでチェックしましょう。

綺麗にクリ―ニングされた床や壁、天井の仕上げ材は全て見えなくなる下地材が支えているんおです。

工期を確保し、現場のチェックが住いの長持につばがると考えましょう。

  





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