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住いの様々な祭事
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長い間家づくりに携わっていると、様々な地鎮祭や上棟式などを経験してきました。

最近は家づくり世代が若返っているせいか、ネット上でどのような準備をしたらよいのかという質問をよく見掛けます。

また、地鎮祭はするが上棟式はやらないという方が一般的になってきましたね。
これは、請負元が工務店よりもハウスメーカーにその傾向が顕著に見られます。

上棟式も工事の安全を神様に願うというよりも、大工職人の労をねぎらうという傾向が強いせいか、HM化した会社は排除する傾向にあるようです。

地鎮祭にはどのような準備をするかはこちらを参考にしてください。住いの祭事

ただし、地鎮祭や上棟式は地域やその地域の神社によって、型式が違ってきますから祭事を依頼する先で確認するようにしてください。

例えば、祭壇えの供え物にしても魚は「尾頭付き」と指定してくるところもあれば、スルメなどでよいのところもあります。
その他の野菜や果実にいたっては、神社によってイロイロと違っいます。

また、地面に埋める「鎮物(しずめもの」も、ある神社もない神社もあります。 

私の経験した神社系以外の地鎮祭では、出羽山の山伏がホラ貝を吹くものから、真冬なのに地面にゴザを敷いて日の出前に拝む仏教系のもの、変わり種はキリスト教の地鎮祭というのもありましたよ。

いずれも。その地域の生活の中に根付いた信仰心の表れが「家づくりの祭事」として形式化したと言えるでしょう。

よく、「上棟式は行った方が良いのですか?」とか「上棟式をやらないと大工が気を悪くして手を抜かれるのでは?」と心配する人もいます。

しかし、今の大工は上棟式のある現場が少なくなったせいかそれが普通と割り切り、気を悪くして仕事に影響することはありません。
大工も工期を優先し、上棟式はない方が良いという声も多く聞くようになりました。

昔は家づくりの風景としてどこでも見られた「上棟式」が姿を消していくのいくのは寂しいですが、施主が現場を訪れたときに簡単な差し入れなどで労をねぎらう気持ちがあれば良いでしょう。

  





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