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室内建具の収まり
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新築住宅が完成してすぐ入居すると、建具がきつかったり、反っていて動きが悪い場合がありますよ。

特に、和室などの制作建具に多く見られます。

和室の襖戸などの制作建具は、現場の寸法を取ってから作りますので、工期がないと引き渡し直前での現場納品となります。

そうすると襖紙などは糊が乾燥していない場合もあり、敷居と鴨居で頭と足元を支えているので、中間部が反りかえる時があります。

特に片面が襖で片面がクロスや合板の場合、反りがおおきくなります。

その場合、建具を取り外し壁に立てかけて置けば、一両日程度で自然と元にもどります。
それを無理やり動かそうとすると、建具をこすってしまい傷になったりしますから注意しましょう。

建具を外すのが困難な状況の場合は、手を触れず建築業者に連絡した方がよいでしょう。

現在は引き渡しまでの工期が短いせいか、乾燥期間が十分でない状態で納品され、このようなクレームが増えています。

また、引き違い建具の場合、片面は柱や枠にピッタリ収まっているのに、反対側にいくと隙間がでる場合があります。

これは、建物の建てつけが悪く、本来水平、垂直なるべき柱と横架材に歪みが生じているからです。

これは、組み建ててしまうと直せませんから、建具で歪みに合わせて調整するようになります。

若干の歪みですと調整可能ですが、調整できないと隙間となります。

このようなことのないよう、建て方前に施工業者に念を押しておきましょう。

洋室ドアなどの既成品建具はそのようなことはありませんが、鍵のかかりが悪かったり、ドア枠がズレたり斜めに付いていたり、床とドアの隙間が均一でないと取り付けが悪いか、構造体にゆがみが発生している場合がありますから、引き渡し前(クロス施工前)にチェックしておきましょう。

クロスなどの仕上げ工事前なら、いかようにも直しができますが、仕上げ工事が終わってしまうと、業者は壊すのがいやで様々な理由を付けて、応急処理程度の補修しかしません。

それで、直ればよいのですが、施工に問題がある場合はしばらくするとまた問題が発生します。

このようなことのないよう、仕上げ工事間にも現場はチェックしましょう。

  





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