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施主の施工管理ポイント(3)
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給水工事

・給水配管の床や壁からの取り出し器具の固定を確認する。

・排水パイプの床貫通部周囲のパテ、シーリング処理の確認。

・給排水管の床下配管支持金物の固定確認。

・工事完了後、排水系統図を提出させ内外部の給排水の系統を確認する。

■ 電気工事

・下地工事時点で配線が電気配線図とおりに施工されているか現場監督立ち会いで確認する。
 電気工事のスイッチやコンセントは立体空間が出来てくると、平面計画時点と違う考えになる
 場合も多いので必ず仕上げ工事前の配線状態で確認してください

・工事完了後、電気系統図を提出させ内外部の電気配線の系統を確認する。

内装工事 

・内装建材の梱包ケースで仕様書と同じ商品か確認する。
 現在の建材はホルムアルデヒド係数を☆マークの数で表示します。
 ☆☆☆☆が最高値で標準的に使用されますので、☆が少なかったり、表示がああるかどうか
 梱包ケースを確認してください。(天然素材の場合は☆はありません)

・クロス工事完了後、クロス表面に「空気溜まり」やクロスつなぎ目に隙間がないか確認する。

左官、タイル、塗装工事

・左官・タイル工事終了後、残モルタルが側溝などに捨ててないか注意する。

・塗装工事終了後、残ったシンナーなどを宅地内に捨てると、植栽時に捨てた場所の植木は
 枯れてしまいますので、監督に注意しておきましょう。

・屋外のタイル・左官・塗装工事は大雨の時は行いませんが、梅雨時期や工期がない現場は
 多少の雨でも施工しますのでシートなどの養生などが、しっかりされているか確認する。

板金工事

・雨樋が施工されてから、雨が降ったら樋から雨水が溢れている所がないか確認する。

■ 仮設撤去

・足場解体後、外壁やサッシ枠などにキズがないか確認する。

・仮設機材(トイレ、電気、水道、看板など)の撤去跡が正常の状態に復元されているか確認する。

施主施工管理のまとめ

建築基準法や第三者工事検査機関の検査は、工事の施工精度までは規定していません。
材料が仕様書や設計図書に合っているか、工事内容が基準どうりかなどの検査です。

ここで取り上げた内容は業者側で対応する検査も含まれていますが、検査以外の面を重点的に書いてみました。
仕上げ工事の確認は人それぞれの判断基準でお願いします。

表記した内容を全て確認するには、現場に付きっきりになっていまうので内容を監督に伝え注意して 管理してもらえば建物の精度も違ってくると思います。

よく言われる「良い家」とは生活空間の使い易さと、ライフスタイルや住環境への対応の良さと、建物の施工精度が求められると思います。

施工精度面は施工業者の良心にたよるだけでなく、施主の積極的な現場参加が必要かと思います。

住宅現場の施主注意点は他にも多々ありますのでそのつど追記していきます。
あなたの住まいづくりの参考にしてください。

  




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