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輸入住宅への警鐘
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最近、築15年程度の輸入住宅リフォームの話がありました。

その輸入住宅を建てた地元業者は倒産してしまい、2X4住宅の経験のある私の所に相談がきました。

リフォームといって樹脂サッシが古く、割れが入ったり動かなくなったりしたので交換したいというのがメーンの仕事です。

困ったことにサッシも輸入品で、現在はそのサッシの輸入をしている所がなく、結局、全て日本製の2X4用サッシに交換することになり、窓枠、外壁などの補修も含め大変な大改修となってしまいました。

他にも、輸入品の洗面化粧台は、無垢の木材でできた化粧台とミラーの高価で素晴らしいセットの下台の扉の部分が壊れてしまいました。

しかし、輸入ルートを失ったため補修のしようがなく、既成品の化粧台と交換です。

この仕事も当初は地元のリフォーム業者に話を持ちこんだそうです。

しかし、どのリフォーム業者も「輸入住宅のリフォームは・・・」と断わられたそうです。

そう、住宅リフォームって、在来木造を対象にしたのがほとんどなのですよね。
HMの商品は、工業化認定住宅が多いのでそのHMでしかできません。

このように考えると、輸入住宅を扱っている会社やHMが倒産してしまうと、同じ仕様でメンテナンスのしようがありません。

おしゃれで素敵な輸入住宅が多いですが、10年先までのメンテナンスは大丈夫でしょうか?

第一期輸入住宅ブームから約30年程度経過しましたから、今後このような話しは多くなるのではないでしょうか?

今回、リフォームの話を通して輸入住宅のメンテ問題を考えさせられました。

  





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