家を建てる


家を建てる時に必要なノウハウと、

営業、設計、現場など業界の情報を一挙公開!

ブログ内検索






HOME > スポンサー広告 >土地の相続争いHOME > 不動産の知識 >土地の相続争い
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

土地の相続争い
upw6y.jpg
私の設計した知人の家で土地の相続争でもめ、3兄弟で骨肉の争いとなっています。

その家は、親と同居することで実家の家を建て替え、建築費用は息子である長男が全額負担し「敷地は親の名義、建物は自分の名義」という取り決めで家を建てました。

これは、親の土地をタダで借りている「使用貸借」と言って、通常の「借地権」が認められないから将来予期せぬトラブルとなることがあります。

また、地代を払っていてもそれが固定資産税、都市計画税に相当する金額以下のときは、同様に「使用貸借」と解釈されます。

家を建てた当初は、土地の権利がないといっても「親の土地だから当然のこと」気にはしていなかったようです。

しかし、最近、母と父が相次いで亡くなり、土地以外に主だった財産がなかったので、土地をめぐる財産分与の争いです。


下2人の兄弟にすれば「兄の家の敷地の持分」を貰っても何の利用価値はありませんから、代わりに金銭の要求で言い争いが続いています。

この手の争いは、財産がある(土地評価の高い)家の悩みで、いつの時代になっても尽きぬようです。

このようなリスクを減らし、税法上も有利なようにするためには、親に代金を支払って土地の持分を手に入れたり、家の持分と交換したりすることが一つの方法ですし、贈与の特例を組み合わせることも考えられます。

しかし、持分を買い取るための資金や、贈与の場合に他の兄弟とのバランスをどう保つかなど、いろいろと問題が生じます。

また、その内容は親が持つ土地以外の資産によって大きく変わってきますから、事前に専門家のアドバイスを聞くようにしてください。

さらに他の兄弟との十分な話し合いも必用でしょう。

  





関連記事

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

 はてなブックマークする このエントリーを含むはてなブックマーク
     
住まい||住宅|不動産|予算

トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hidetyonbo.blog89.fc2.com/tb.php/985-d0e41eb9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。