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設計事務所に頼むといくら?
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「設計事務所に設計を頼むと費用はいくらくらいですか?」という問合せがありました。

ハウスメーカーとか工務店系などに依頼すると、特に「設計料」とかって請求されない形になっていますよね。

しかし、最近は雑誌やメディアなどでデザインの優れた住宅写真の出現が多くなり、設計事務所思考の方も増えているようです。

設計事務所の場合、通常は基本設計+実施設計までと、施工監理まで含んだ総合的な設計請負があります。

しかし、設計事務所も昨今の不景気や住宅着工棟数の減少から、様々な対応に応じていますよ。

例えば間取り図やパース、ラフな基本設計のみなどの場合10万程度から応じる場合もあります。
他にも、工務店などと提携して確認申請業務専門といった事務所もあります。


確認申請専門といっても、以前のように名義貸しは通用せず、監理設計士はその物件の設計行為に対し永久的に責任が発生しますから、一般的な住宅でも30万程度は要求されます。

さらに、工務店施工物件の「第三者監理」などや、既存住宅の「耐震診断」などを行う所もあります。

それでは、一般的な設計事務所の設計料はというと、

1.基本設計+実施設計までだと、総工費(諸費用は含まず)の7~8%程度

2、施工監理まで含む場合は総工費(諸費用は含まず)の12~13%程度

と考えてください。

但し、その割合は建物の規模や総工費の額により変動します。
例えば、総工費が3000万と8000万円の建物では設計内容にもよりますが、高額なほうが割合は下がってきます。

簡単に言えば、これから形をつくっていく作業ですから、ある程度予算や希望に応じて対応するということです。

それでは、施工監理まで頼んだ方が良いのというと、施工の知識がある施主なら施工監理までは無しでも良いでしょうが、素人の方は施工監理まで含んだ方をオススメします。

なぜなら、誰でもそうでしょうが責任範囲の広い方が設計への取り組み姿勢が違ってくるからです。

特にデザインに凝って設計された部分は、施工が困難な場合があります。

現場から「施工がうまくいかない所があるのですが・・」という問いに「うちは設計のみで施工監理は含みませんからうまく納めて・・」という声が聞こえてきそうですね。

このようなことが、雨漏りなどの致命的な欠陥にならないよう願いたいものです。

  





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