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設備は消耗品
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住宅設備機器が住宅性能アップとともに様々な商品があふれていますよね。

最近の設備機器の機能や性能には目を見張るものがあります。

給湯や暖房系ですとガス、電気、灯油などからヒートポンプ式と、どれが良いかよく質問されます。

一昔まえのボイラー系給湯器ですと寿命が7~8年程度でしたが、最近は商品寿命も伸びているようです。

しかし、設備機器はいつかは壊れるのです。

設備機器は消耗品ですから、メンテナンスの度合いで寿命が長くも短くもなります。

でもメンテナンスといっても故障しないかぎりメーカーのサービスに連絡しないですよね。

ボイラーなどは昔は構造がシンプルで、住宅業者や水道業者でも故障すれば点検できましたが、機能が複雑になるにつれメーカーサービスマンでないと対応できなくなりましたよ。

引き渡し時の取り扱い説明を聞いてもチンプンカンプンで、わかったような顔をして「とりあえず説明書を見て使ってみて・・・」という人も多いのではないでしょうか?

器機本体が可動しないので故障が少ないといわれるソーラーパネルにしても、寿命は15年~20年程度で本体は屋根の上ですから機器の消耗は点検しようがありません。

せいぜい、モニターの発電数値を見いて一喜一憂するくらいです。

先日、本格的な床暖房が良いか個室ごとの簡易暖房が良いか相談を受けました。

床構造と一体となる床暖房ですと故障を考えると簡単には修理できません。

特に昨今の地震を考えると、一概に「床暖房は理想ですね」とは言い難い気がします。
特に地盤の弱い場所にはオススメできないのではないでしょうか?

その方には、「どのような設備でも寿命がありいつかは壊れます。そのときメンテナンスが簡単なシステムが良いのでは・・」と答えました。

地震などに関係無く壊れる時は壊れますよね。

時代と共に技術も進歩し優れた商品がどんどん開発され、いま最先端でも数年後にはたちまち旧式となってしまいます。

設備は消耗品と割り切って、建物構造をしっかり造ることを考えてはいかがでしょうか?

建物本体だって、数十年の間にメンテナンスをして初めて状態を維持でき、劣化を最小限に抑えられるのです。

  





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