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住まい||住宅|不動産|予算

消費税アップと住宅取得
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消費税が、2014年4月1日に8%、2015年10月1日に10%に引き上げられる見通しです。

これに対し、「消費税が上がる前に買ったほうが得か、それとも損か・・」というという憶測や記事が業界マスコミで飛び交っていますよ。

なぜ消費税が上がるのに損かというと、前回の3%から5%へアップの時、駆け込み契約の勧誘営業で業界は大騒ぎでした。

その結果、フタを開けて見ればアップ率よりも不動産価格と建設費の下落額が大きく、損になった人が多かったのです。

駆け込み契約時は、乗り遅れまいと値引き交渉などしている余裕はなく、住宅会社はあくまでも強気でした。しかし、消費税アップ後、業績が落ち込む懸念から値崩れを起こしたのです。

まさに「需要と供給のバランス」を物語っていますよね。


特に今回は2年続いての引き上げという初めてのケースですから、損得の予想はさらに困難になっています。

簡単な話し、将来の住宅価格動向の予想などは不可能なのです。

消費税のアップに目を奪われず、住宅取得の必用な時期にしっかりとした計画を建てることが肝要でしょう。

消費税アップ前に住宅取得する人は計画スケジュールに注意してください。
前回の税率アップ(3%⇒5%)にならうと、税率アップの半年前までの請負契約(注文住宅の契約)なら、従前の税率が適用されました。

<注文住宅5%適用契約スケジュール>

1、2014年9月末までに契約して2015年4月末引き渡しまで。
2、契約はいつでも2015年3月末までに引き渡し。

2015年3月をまたぐ引き渡しは2014年9月末までに契約しないと5%が適用になりませんが、2015年3月末までに引き渡しが受けられるなら、契約日は9月末以降でもOKです。

これに対し、マンション、建て売りなどの(売買契約物件)は、5%が適用になるのは2015年3月末までに契約・引き渡しが完了しなければいけません。

工期が6カ月もあれば十分と思うかも知れませんが、駆け込み客の工事で年度末は込み合いますので余裕を持って計画してください。

消費税は土地には適用されず建物価格が対象ですが、引き渡し後発生する引越し代や家財購入は新税率が適用になりますから、資金計画は綿密にしてください。

  





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