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完成後は見えない
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あなたの大切なマイホーム、建築現場に足を運んでいますか?

「現場の職人と話すのは・・・」「ハウスメーカーに任せているから・・」と考えていないでしょうか?

完成後、クレームに対しメーカーが補修に来てもいつまでも問題点が改善されないという話をよく聞きます。

特に、表面に見えるところの改善は誰にでもできます。


しかし、いつまでも問題点が改善されない点は、完成すると見えなくなってしまう場所なのです。

先日も、新築したばかりで2階のトイレの配管の音が響くという家がありました。

消音パイプを使用しているので原因は配管の釣りバンドの固定にムリがあるか緩んでいると考えられます。

しかし、1階と2階の間の天井裏は梁などがあって肝心の場所までは行けないようで、メーカーの営業がきてあれこれ説明するようですが、根本的に直すには1階天井を壊してやり直さなければ直りません。

壊してやり直しとなると新築なのにキズもの同然ですよね。

また、高気密高断熱仕様なのに家が寒い、結露するといった話も良く聞きます。

いくら高気密高断熱仕様といっても、その機能を発揮する施工は完ぺきなのでしょうか?

完成後は見えないですよね。

現場にちょっと足を運んで、配管に緩みはないか触ってみたり、断熱材施工後、外部の光が室内に漏れていないか程度のチェックは誰にでもできますよね。

ハウスメーカーを信用するのは良いが、ネット上を賑わすクレーム騒ぎは後を絶ちません。

あなたの大切なマイホーム、本当に現場を見ないで任せて安心でしょうか?

私は以前住宅会社に在籍したとき、若い監督に「ポイントの仕事の時は、昼寝していても現場を離れるな」と良く言いました。

現場に監督が居る、施主が来ているというだけで、職人の作業意識が違ってくるのです。

そうでないと、工期に追われたりして、今回の例のように設備配管の施工が悪いと知っていても、大工は他業種のことで自分に責任はないと塞いでしまったりします。

「現場の工事は素人だから何も解らないし・・・」ではいけませんよ。

素人だからこそ「おかしいな?」「これでいいの?」と言う場所はどんどん質問し確認しましょう。

話すのが苦手なら写真を撮るだけでも職人の意識は「おかしな仕事は出来ないぞ」と変わってきます。

特に完成後見えなくなる場所の工事の時は、見えなくなる前に現場に足を運びましょう。

  





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