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在宅看護の家
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高齢化社会の到来とともに、老人ホームなどの介護施設サービスの広告が目につきますね。

しかし、在宅で介護している家も多いのではないでしょうか?

かくゆう私の家も、母を在宅介護しています。

母は15年前に脳梗塞で倒れ、現在は介護認定3の寝たきり状態、病院への通院などは妻が付き添い車椅子移動です。

また、週二回は地元の介護デイサービスの施設へ入浴と気分転換の為に預けています。

母が倒れた当初は介護認定1のリハビリにも通得る程度でしたので、介護保険制度を利用し、床をバリアフリー、トイレは車いす使用、浴室・洗面所は広く、特に浴室は入浴の介助は困難だったので、全身が座って入浴状態に近い効果のあるシャワーを取り付けました。

他にも廊下や移動同線に補助手摺などをつけ、大改造となってしまいました。

しかし、介護認定が2~3へと進行するにつれ、それらの設備は使用できなくなりました。

このように在宅介護は本人の介護度合によって設備の対応が変わってきます。

以前、地元自治体の主催補助による提案型介護分譲住宅を設計し建設したことがあります。

その住宅は、介護するに理想的な設備スペースを備え、浴室にも寝室からリフトで移動できます。

しかし、建築工ストは大幅にアップし、とても一般の方が手の届く住宅とは程遠い存在です。

また、自宅の在宅介護の経験から、必要以上に設備をしてもその使用期間は短く、無駄も多くなってしまうのも分かりました。

在宅介護をするのにリホームしようという方は、介護者の必要介護度合をよく医師と相談して対応してください。

我が家の、必要以上の設備スペースは、「いずれ自分がお世話になるのだろう」と変な納得をしています。

  





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